柔道の2019年度全日本カデ(02~04年生まれ)体重別選手権大会は14日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで行い、女子44キロ級の宮城杏優菜(沖縄尚学高3年)が決勝で出口華(夙川高)に反則勝ちし、頂点に立った。今大会の県勢優勝は初めてだった。

 素早く積極的に攻めこみ、初戦と準決勝を合わせ技一本で相手を下し、決勝に駒を進めた。決勝は前に出続けて相手への指導を誘い、反則勝ちした。「前に出ることを意識し続けた。高校1年から出ている大会で、ずっと優勝を目標にしてきたのでうれしい」と喜んだ。

...    
<記事全文を読む>