先週の日本選手権で辛酸をなめた男子平泳ぎの小関(ミキハウス、山形・羽黒高-日体大出)が、気持ちを整理し再スタートを切った。個人種目で世界選手権の代表権がなく、メドレーリレーの代表として合宿に参加。「崩れていた泳ぎを見つめ直す」。口ぶりは穏やかで過去を引きずった様子は見えない。
 12日の練習は、フォームを確かめるように丁寧に水をかいた。チームメートと談笑する場面もあり、リラックスしながら調整した。
 日本選手権は4連覇中の200メートルが3位。100メートルは6連覇するも、派遣標準記録に届かない。好調を実感していただけにレース直後は低迷の理由が分からなかったが、映像...    
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