二〇二〇年東京五輪で、アイルランド選手団のベースキャンプ地に内定していた袋井市は、アイルランドオリンピック委員会(OFI)と事前キャンプを市内で実施することについて正式に合意した。同国を訪問している原田英之市長とOFIのピーター・シェラードCEOが九日(現地時間)、ダブリン市内で契約書を取り交わした。

 契約書は、市が練習場所や宿泊施設を確保し、アイルランドは練習の一般公開、スポーツ・文化交流に尽力することなどが盛り込まれている。選手団は市内のエコパスタジアム・アリーナや、二〇年四月に本格オープンする市総合体育館などを練習会場として利用する。選手、スタッフと市民の交流も期待...    
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