競泳の世界選手権(7月・韓国)代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子50メートル自由形は塩浦慎理(イトマン東進)が21秒73で2年ぶり5度目の優勝を飾り、坂井孝士郎(鹿児島県体協、関学高出身)は22秒13で3位。

 男子50メートル自由形の坂井は、7日の準決勝で出した自己記録をさらに更新し、3位に食い込んだ。大会前の記録と比べれば、一気に0秒2短縮する急成長ぶり。「(塩浦)慎理さんとワンツーフィニッシュしたかったけど、かなり成長できていると思う」と納得した。

 準決勝で日本新記録を樹立した塩浦は、中大の先輩に当たる。半年前から...    
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