陸上の2019日本グランプリシリーズプレミア神戸大会、第67回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)は20日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕し、第1日は男女計9種目の決勝があった。

 アシックスチャレンジ男子1万メートルで日本人トップの7位に食い込んだのは、2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ」(MGC)の出場権を持つ、24歳の大塚(九電工)だった。

 真骨頂の粘りが光った。こつこつとピッチを刻み、6人の外国人が5000メートル付近でペースを上げても慌てない。前の市田孝(旭化成)を捉えてからは独り旅を耐え...    
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