バスケットボール男子・Bリーグ2部は21日にレギュラーシーズンの全日程を終え、パスラボ山形ワイヴァンズは通算成績22勝38敗で東地区5位。昨季から順位を二つ下げ、プレーオフ進出はかなわなかった。上位チームとの力の差とともに、選手の入れ替えやルール変更への対応の遅れなどによる戦略の迷走も低迷の一因に挙げられる。

 全60試合を戦う中で、接戦の取りこぼしが目立った。負けた38試合のうち、点差が10点以内だったのは20試合と半数以上に上る。先行しながら逆転負けを喫した第6節香川戦など、シーズンを通し勝利をつかみかけながらもむらのあるプレー精度が原因で何度も勝ち星を逃した...    
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