選手も、ブースターも、心にたまっていたおりを吐き出す快勝劇だった。仙台は今季初の100点ゲームでシーズンを締めくくった。
 開始のブザーからエンジン全開。第1クオーターだけで7本の3点シュートが決まる。早々に試合を決定付けても気を緩めることなく得点を重ねた。
 「多くの人の応援がいい緊張感につながった。全員がやるべきことに集中できていた」と白戸。青森が2人掛かりでマークに来るのを軽くあしらい、逆に数的優位をつくる。フリーになっている選手に的確にボールを回して得点につなげた結果、アシストは今季最多の30を数えた。ターンオーバーはわずか7。ボールをよく回しながらミスも抑...    
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