昨年末に発足した社会人バスケットボールチーム「ランポーレ三重」が、プロバスケのBリーグ参入を目指し、県内チームで初めて東海・北信越リーグに出場する。五月の開幕を前に、選手やコーチは十九日、県庁を訪れて鈴木英敬知事らに意気込みを語った。

 チームは名張市出身の作家、江戸川乱歩にちなんで名付けられ、現在、県内出身者を中心に十~二十代の八人が所属する。東海・北信越リーグで上位に入り、全国大会でも入賞すれば、国内最高のBリーグへ参入できる権利を得られる。

 阿部祐也主将(25)=桑名市出身=は、強豪の四日市工業高校や中京大でプレーし、岡山県の実業団チームから移籍した。今...    
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