多嶋、松島とポイントガード(PG)の故障が相次ぐ中、頭角を現したのが3番手だった山本だ。3日の栃木戦で先発入りして以降、B1残留を目指すチーム内での存在感が増しており、「(多嶋)朝飛さん、マツ(松島)さんのまねではなく、自分のプレーをしたい」と意欲を見せる。

 スピードと鋭い切り込みが持ち味の25歳。6日の千葉戦では、日本人最多の10得点、チーム最多の8アシスト、13日の秋田戦では同11アシストと急成長を遂げている。「自分から仕掛けられるようになってきた」と自信を深める。それだけに、残留POへの試金石となるA東京戦へは「チームの課題は守り。第4クオーターまで我慢する試合をで...    
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