第4クオーター残り3分12秒、山本のレイアップシュートで栃木に6点差まで詰め寄ったレバンガ。会場の熱気は最高潮に達したが、反撃もそこまで。2019年はホームで一度も白星を挙げられなかった。

 この日の試合は、栃木の攻守の要ロシターが体調不良で欠場したこともあり、リバウンドはレバンガの方が三つ多く、ゴール下からの得点も4点多かった。だが、素早いパス回しで外角をうまく使って得点を重ねる栃木に差を広げられた。3点シュートを13本も許したことが命取りとなった。

 折茂は「何とかついていったが、ターンオーバーを奪われ、自分たちから崩れてしまった」と悔しげに振り返った。 <記事全文を読む>