仙台はミスが目立って内容は決して良くない。事実、終了間際は山形に詰め寄られた。それでもしぶとく勝って連勝は11に。2014-15年シーズンのチーム記録に並んだ。
 「(戦術の)遂行力が低い。勝った気がしない」。桶谷監督に笑顔はない。試合中盤は不用意なファウルやノーマークのレイアップシュートを外すなど、自滅して流れを手放した。
 それでも立て直せたのは地力が付いてきた証拠だろう。勝負どころの第4クオーターは集中力を取り戻し、激しい守備で4分以上山形を無得点に封じる。月野は「声を掛け合って、全員が前を向くことで守備のリズムをつくれた」。スチールやリバウンドからの速攻で連...    
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