レバンガは第1クオーターでわずか6得点。シュート成功率は16・7%。ことごとく外した。もっとも、千葉も35・7%で13得点しかできなかった。

 「出だしからゲームに集中できなかった」と内海ヘッドコーチ(HC)は嘆いたが、千葉は違った。守りからゲームを立て直し、第3クオーターのシュート成功率は90・9%。レバンガは42・1%で、終わって見れば33点の大差がついた。

 レバンガに勝利の気配がしないのはなぜか。「戦術、戦略の以前にチームで戦えていない」と折茂は言う。審判の判定への不満や自らのミスでストレスをため、隙をつくって相手に突かれる。千葉には20連敗中とはいえ、...    
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