この夜もレバンガの守備は機能しなかった。序盤から追う展開を強いられ、黒星がまた増えた。内海ヘッドコーチは「栃木の攻撃が良く、守りが崩された。私の戦術的な失敗」と責任を背負い込んだ。

 栃木の素早いパス回しや徹底したリバウンドに翻弄(ほんろう)された。14―21で迎えた第2クオーター。レバンガはドブラスが攻めたが、6点のうち4点はフリースロー。ファウルを使って抑え込まれ、チームとしては13点を奪うのが精いっぱいだ。

 対照的に栃木は、喜多川が3点シュートを連続で決めるなど内外から攻め込んで28得点。点差は22まで広がり、前半で勝負は決まったも同然の状況となった。<...    
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