サッカーの第55回全国社会人選手権岐阜県予選は29日、長良川球技メドウで決勝などを行い、決勝で長良クが0―0で迎えたPK戦の末に昨年優勝のFC岐阜セカンドを下し、初優勝を飾った。

 長良クは前半からFC岐阜セカンドの縦に速いパスに苦しんだが、DF村瀬大地や大村海太らを中心に体を張った守備で、ゴールを割らせなかった。高い位置で奪いサイドを広く使った攻撃を展開し、ゴール前でフリーの場面をつくるなど優勢に進めたが、無得点。PK戦ではGK加藤侑弥が6本中2本を止める好セーブを見せて、5―4で競り勝った。

 3位決定戦は、FC大垣K'が古川クを2―1で下した。FC岐阜セカ...    
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