平成最後の試合で仙台の得点力不足が露呈した。浦和に零封負けを喫し、開幕から5試合のうち4試合で無得点。エース浜田は「攻撃の場面をつくれなかった」と肩を落とした。
 終始圧倒された。シュートはわずか2本にとどまり、浦和の11本を大幅に下回った。相手の巧みなパスワークでボールを保持され、ようやくボールを奪っても後方から前線へのパスがことごとくカットされた。積極的なパス供給が実らなかった万屋は「相手の位置取りが良く、終始押し込まれた」と悔やんだ。
 少ない好機も焦りから生かすことができなかった。1点を追う後半34分、右サイドから安本のクロスに浜田が頭で合わせたが、ボールは...    
<記事全文を読む>