知的障害者サッカーの県選抜チームがこのほど、岐阜市で開かれた選抜日本一を決める「第16回全日本知的障害者サッカー選手権」で優勝した。2009年の全国障害者スポーツ大会優勝以来、10年ぶりの全国制覇。高校生世代からの選手育成や韓国との交流を通じた強化が実り、悲願のタイトルを獲得した。
 選手権には高校生から30代までの選手15人が出場し、全国6地区のリーグを勝ち抜いた代表チームと競った。予選は宮城県選抜に11―0、山口県選抜に5―0の大差で勝利。決勝戦は奈良県代表の奈良クラブバモスを4―3で下した。奈良戦は後半に猛攻を受け苦しんだが、課題として取り組んできた組織的ディフェンスで...    
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