仙台市青葉区の東北福祉大球場が人工芝に生まれ変わった。13日開幕した仙台六大学野球春季リーグで本格運用が始まり、選手たちは「バウンドが読みやすい」「思い切った守備ができる」と好感触だった。

 人工芝のグラウンドは打球のイレギュラーがない。ゴムチップも厚めに敷かれているのでゴロのスピードも落ち、守る側にすれば失点のリスクが減る。
 14日にあった宮城教育大-福祉大の2回戦で印象的な場面があった。0-0の二回、宮教大の守り。2死一、二塁で福祉大の打者が右前に運ぶと、二走は一気に本塁へ。宮教大の右翼手が好返球を見せて捕殺し、先制点を防いだ。打球の勢いが落ちるの...    
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