二本のロープを使って、規定時間内に跳んだ回数などを競う縄跳び「ダブルダッチ」で、大田区の高校一年女子四人が国内予選で総合優勝し、七月にノルウェーで開かれる世界大会への出場を決めた。母校の区立羽田中学校を借りて、週五回の練習を積み重ねてきた四人は「もっと上へ」と息を合わせ、羽田から世界の頂点を目指す。

 (石川修巳)

 世界大会に出場するのは、羽田地域のクラブチームに所属する米田玲音(りおん)さん、東妙恵(ひがしたえ)さん、堀越優さん、新山千智(あらやまちさと)さん。全員が十六歳の高校一年生。「ROJER(ロジャー)」のチーム名で、小学六年からこのメンバーで跳んできた。

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