ハンドボール日本リーグ女子のプレーオフ決勝は十七日、東京都の駒沢体育館であり、北国銀行が五年ぶりの優勝を狙ったオムロン(熊本)に29-20で勝ち、五連覇を達成した。

 レギュラーシーズンを二十三勝一分けと圧倒した北国銀行。前半はオムロンの攻撃に苦しみ、一時逆転を許すなど一進一退の攻防に。両サイドからのシュートで再びリードを奪うと、終了間際にはエース横嶋彩選手が決め、15-13で折り返した。

 持ち味の速攻が機能した後半は、序盤から一気に点差を広げ、最終的には大差をつけた。MVPにはチーム最多タイの6得点を決めた横嶋選手が選ばれた。

 荷川取義浩監督は...    
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