世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ(16日・岐阜メモリアルセンター)の前日計量や記者会見が15日、名古屋市内で行われ、3階級王者の田中恒成(畑中、中京学院大中京高出)と挑戦者でライトフライ級2団体の元統一王者田口良一(ワタナベ)は、ともに1度目に制限体重ちょうどの50・8キロでパスした。

 2017年大みそかに田口と統一戦を行う予定だったが、同年9月のライトフライ級防衛戦で田中が両目眼窩(がんか)底骨折の重傷を負ったため白紙となっていた。熱望していた一戦は、世界戦では"平成最後"の日本人対決となり、田中は「けがなく調整ができた。田口選手は最高のライバル。こん...    
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