【釧路】今季限りで廃部となるアイスホッケーアジアリーグの日本製紙クレインズ(釧路市)は10日、同市の日本製紙アイスアリーナで、本拠地最後の公式戦となるプレーオフ決勝第2戦に臨んだ。サハリン(ロシア)に2―5で敗れたものの、地元ファンたちは全力で戦い抜いた選手たちに熱い声援を送り、勇姿を目に焼き付けた。選手たちは14日、ロシア・ユジノサハリンスクで第3戦に挑む。

 この日集まった観客は今季最多の3011人。前身の十條製紙アイスホッケー部時代から40年以上応援し続けてきた会社員宇井浩一さん(49)=釧路市=は「釧路で最後の試合だと思うと、いろいろな感情がこみ上げてきて言葉になら...    
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