【美唄】道内の経済関係者らでつくる「北海道雪氷桜プロジェクト実行委員会」が、来夏の東京五輪のマラソンコース沿道に美唄市内の雪を置いてコースの冷却に役立てる構想に取り組んでいる。今年8月に東京・銀座で効果を試す実験を行う予定で、8日、同市内で雪の保存作業を始めた。

 8月の実験では雪を直径1メートル、高さ1メートルの円柱にして約15基を50センチ間隔で並べ、日中の数時間置く。同五輪のマラソンは男女とも8月上旬に行われる予定で、本番に近い条件で効果を検証する。日本オリンピック委員会(JOC)関係者らも視察する方向で調整している。

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