仙台市太白区の仙台市体育館で9日にあったバスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)の仙台-福島の試合前、両チームの選手とブースターが東日本大震災の犠牲者の冥福を祈って黙とうした。
 福島の主将、村上慎也選手は「福島は震災がきっかけで結成されたチーム。バスケができることを感謝し、プレーで表現したい」と祈った。福島の森山知広監督は「被災した両チームがこのタイミングで試合できることに感謝している」と語った。
 仙台の宮本滉希選手は「被災地ではまだ苦しんでいる人がいる。明るいニュースを届けることで、何か(復興)につなげたい」と決意を新たにし、試合に臨んだ。会場では、震災後の...    
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