磐田は終盤の反撃も実らなかった。0―1の後半21分に荒木、中山を投入すると攻撃に迫力が生まれた。36分、荒木の仕掛けから石田がシュートを放ったが、清水GKにはじかれてバーに当たった。42分、中山の強烈なシュートはポストにはね返され、43、45分は中野が決めきれなかった。決定機は多かったがゴールは遠く、中山は「個人としても結果を出さなければならなかった」と悔しがった。
 前半もボールを支配したのは磐田だった。それだけに名波監督は「内容は誇れる。何年に1回あるかないかの勝ち試合を(勝ち点)0にしてしまった」と話した。敵地アイスタでは昨年から3連敗。主将マークを着けた上原は「内容は...    
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