未曽有の被害を出した東日本大震災から十一日で八年を迎えた。県内では東京電力福島第一原発事故に関する報告集会や、宗教を超えて犠牲者に祈りをささげる追悼式典などが開かれた。また、減災のために日頃から住民同士が緊密な関係を築いておく大切さを訴える関係者もいた。

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 サッカーJ1川崎フロンターレは十一日午後六時から約一時間、東日本大震災の復興支援活動として、川崎市高津区のJR武蔵溝ノ口駅や東急溝の口駅前の通路で、募金活動をした。

 アカデミー(養成機関)に所属する選手やクラブのスタッフ、サポーター有志ら約三十人が参加。募金箱を抱えて「震災から八年...    
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