埼玉から世界に羽ばたけ―。加須市騎西の旧県立騎西高校に、県所有で県サッカー協会が管理・運営する「SFAフットボールセンター」(愛称・彩の国KAZOヴィレッジ)が1日、オープンした。

 夜間照明が完備された人工芝のピッチを2面備えるなど同協会の念願だった活動拠点が整備されたことで、選手の強化はもちろん、競技の普及、指導者・審判の育成にも大きな期待がかかる。

■サッカー王国の未来へ

 騎西高校は2008年に不動岡誠和高校と統合し閉校。11年3月の東日本大震災による福島第1原発事故を受けて、同県双葉町の避難所として13年12月まで一時利用された。最も多い時...    
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