1日の広島戦から全員を入れ替えた磐田がルヴァン杯初戦を制した。決勝弾は中野。前半30分、磐田は右サイドの高い位置でボールを奪い、石田のクロスに頭から飛び込んだ。
 中野は昨季、ルヴァン杯でチーム最多3得点を挙げたが、リーグ戦ではベンチ外が続くなど出場機会を増やすことができなかった。「石田がいいクロスを入れてくれ、(近いサイドで)小川航がつぶれてくれた。あの形は自分が得意としている」。復活の喜びはひとしおだ。
 筑波大時代までFW一筋だった中野。一つのポジションでしかプレーできなかったことが昨季のリーグ戦で活躍できなかった要因だった。「昨年は(MFでは)何も分からない...    
<記事全文を読む>