覚悟を持って挑んだが、白星はつかめなかった。リーグ戦開幕2連敗で迎えたルヴァン杯初戦。ベガルタ仙台がリーグ戦から先発選手を総入れ替えしたのに対し、サガン鳥栖は前節から先発5人を残したうえで、後半には金崎、トーレスの両FWを投入した。カレーラス監督は「非常に勝ちが欲しかった」と悔しさをにじませた。

 試合の中で流れを引き寄せる大切さを改めて痛感させられる一戦となった。前半41分のピンチ。相手がPKを外して難を逃れたが、0-0で折り返せると思ったのもつかの間、直後にFWジャーメインに決められ、悪い雰囲気のまま前半を終えた。

 後半開始早々の金崎の投入で次第に押し込め...    
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