27年目のシーズンが始まったJ1が、“スペインブーム”に沸いている。2010年のワールドカップ(W杯)を制した同国代表のアンドレス・イニエスタ(34)が神戸、フェルナンドトーレス(34)が鳥栖で昨季途中からプレーし、今季は新たにダビド・ビジャ(37)が神戸入り。大物選手の加入はJリーグ全体の魅力を高め、村井満チェアマンは「世界に発信するきっかけにしたい」と鼻息が荒い。

 前節に大阪市のヤンマースタジアム長居で行われた開幕戦のC大阪-神戸。金曜のナイター開催にもかかわらず、4万2000人超の観衆が詰め掛けた。10年W杯得点王のビジャとイニエスタの日本で...    
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