昨季のリーグ戦で続けて大敗した悔しさをぶつける時が来た。散々苦しめられた横浜Mのスピーディーな攻撃を断つには、浦和との開幕戦で発揮した手堅い守備の継続が欠かせない。
 1戦目2-8、2戦目2-5。サッカーでは数少ない大差のスコアを許した衝撃は、選手たちの心に深く刻み込まれている。3バックの要として責任を果たせなかった大岩は「ショックだった? そうですね」。言葉少なに当時を振り返る。
 横浜Mの攻撃はJ1でも特殊。中盤やサイドバックが流動的にポジションを変え、近い距離でショートパスをつないで守備を崩す。
 「ポジションの変化で中盤の人数が増えることがある」と...    
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