東北楽天のドラフト1位辰己(立命大)が2安打1打点と躍動し、開幕戦の先発入りへ猛アピールした。
 三回1死二塁で中日先発山井のスライダーを右中間にはじき返した。二塁打になるかどうかの際どい打球だったが、俊足を生かして迷わず二塁へ。「変化球を振り抜いて隙のない走塁ができた」とうなずいた。
 守備でも熱のこもったプレーを見せた。四回、ビシエドの打球は右翼ポール際フェンスへの飛球に。素早く落下地点に入りジャンプしたものの、わずかにグラブに収まらず二塁打となった。「美馬さんを助けなければいけない場面。悔しかった」と振り返る。
 21日のソフトバンク戦は「9番・右翼...    
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