東北楽天の森原が八回に3者連続空振り三振を奪う圧巻の投球を見せた。150キロを超える剛速球に、「似た軌道で少しだけ落とす」というフォークボールを交えて三振を取る姿は、かつて横浜(現DeNA)で「ハマの大魔神」と恐れられたストッパー佐々木(東北福祉大出)を思わせた。
 最初の加藤は真っすぐ2球で2ストライクに。6球目のフォークボールをボールゾーンへ沈め注文通り空振りさせた。続く京田(青森山田高-日大出)は、カウント2-2から6、7球目と151キロでファウルを打たせた後、8球目、外角への誘い球の143キロで切って取った。
 最後の三ツ俣はカウント1-1から、3球目外角高...    
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