2年連続開幕投手を務めていたベイスターズの石田が左肘の張りを訴え、開幕に間に合わない見通しであることが10日、明らかになった。ラミレス監督は「回復するまでちょっと時間がかかる」と説明し、復帰のめども不明。昨季新人王の東に続く先発左腕の離脱は大きな痛手だ。当初は横一線の争いとされていた開幕投手は、オープン戦で抜群の安定感を誇る今永が初めて務めることが有力となってきた。

 3年連続の大役を狙ってきた石田は、オープン戦2試合で8回4失点とまずまずの内容だった。しかし、2日の日本ハム戦の後に症状を訴えたとみられ、実戦から遠ざかっていた。指揮官は「起こり得ることで仕方ない。...    
<記事全文を読む>