▽猫田や西本 逆境越えて栄冠

 1965年、バレーボール男子の日本代表監督に就いた松平康隆(故人)は、8年計画を思い描いた。海外勢に負けない大型選手を集めてコンビバレーを鍛え上げ、72年ミュンヘン大会で金メダル―。そのチームを操る役割は、決して大きくはない179センチの男に託された。専売広島(現JT)のセッター猫田勝敏(故人)だ。

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