バレーボール男子Vリーグ1部(V1)のVC長野トライデンツ(上伊那郡南箕輪村)は16日、松本市総合体育館で今季のホーム最終戦を行い、首位のパナソニックと対戦した。1セットを奪い、最終セットも相手を苦しめたが1―3で惜敗。緊迫した試合に観客からは大きな声援が送られた。試合後、笹川星哉(せいや)監督(33)が今季限りでの退任を観客の前で報告した。

 この日の観客数は1680人。VC長野は2セットを落として迎えた第3セットを奪い、観客席の興奮は最高潮に。第4セットを奪うチャンスが何度もあったが29―31で落とした。

 千葉県木更津市の教員佐藤宏之さん(60)は「1点取...    
<記事全文を読む>