バレーボール女子Vリーグの東レアローズ(本拠地・大津市)は九日、ウカルちゃんアリーナ(県立体育館)で、埼玉上尾メディックスと今季三試合目となるホーム戦に臨んだ。セットカウント3-1で勝利し、地元ファンら観客千六百三十四人の歓声に応えた。東レは通算十一勝七敗で、西地区四位のまま。

 東レは序盤から、クラン・ヤナ選手と全日本代表にも選ばれている黒後愛選手にボールを集めながら、得点を積み重ねた。上尾も外国人選手の力強いスパイクやサーブで応戦し、接戦となったが、東レは第1セット終盤から大野果歩選手がブロックやスパイクでチームを勢いづけ、二セットを連取した。

 第3セット...    
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