オランダで行われたスピードスケートの世界スプリント選手権で2年ぶり2度目の女子総合優勝を果たした茅野市出身の小平奈緒(32)=相沢病院=が26日、羽田空港に帰国し、「スケート人生で宝物になる一ページになった」と喜びを語った。3月に国外で行われる大会での500メートルの世界記録(36秒36)更新を見据え、「とにかくアタックしたい」と意気込みを話した。

 小平は2月上旬の世界距離別選手権の500メートルで2位となり、同種目の連勝が37でストップ。1月後半の練習で左股関節を痛めていたが、今回は500メートルでは2回とも1位となり、「連勝と言われ続けていたことは、決して当...    
<記事全文を読む>