2022年の第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」に向けた県競技力向上対策本部が、各競技団体の指導者へのサポートに力を入れている。本年度初めて「国体選手指導者研修会」を年4回開催し、全41競技団体の監督・コーチらに新たな指導法などを具体的に紹介。長年の経験だけではなく、新たな視点を取り入れた指導で、選手育成につなげてもらうのが狙いだ。

 研修会はマネジメント、テクニカル分析、メンタルトレーニングに分け、昨年7月から12月に開催した。指導者が学ぶ機会が少ない科学的なスポーツ指導が柱で、毎回130~70人が出席。県教委スポーツ振興課競技力向上対策室の福田靖彦(ふくだやすひ...    
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