ラグビーワールドカップ(W杯)2019組織委員会は16日、釜石市大町のTETTO(テット)で、今秋のW杯釜石会場で活動するボランティア向けのオリエンテーションを開いた。東北、東日本大震災の被災地で唯一開催される同市での大会を支えようと、県内外の約200人が初めて集結。来場者の案内や関係者の輸送補助などを担うメンバーは、開幕まで約7カ月と迫った「復興W杯」の成功に向けて思いを一つにした。

 採用された19~78歳が参加。報道公開された第1部は、約160人が大会組織委の担当者らから業務内容や意識・行動のポイントなどの説明を受けた。参加者は自己紹介後、数人に分かれてW杯への思いなどを共有し、交...    
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