第74回国体冬季大会スキー競技会(イランカラプテくしろさっぽろ国体)第3日は16日、札幌市の宮の森ジャンプ競技場などで行われ、少年男子複合で小林朔太郎(群馬県長野原高)が初優勝した。同種目での県勢優勝は、1988年の岩手国体を制した荻原次晴(草津町出身)以来31年ぶり。大回転は成年男子Cの土井俊幸(たんばらスキースクール)が3位、少年女子の平井若菜(前橋商高)が8位入賞を果たした。

◎56秒差逆転
 執念で左足をゴールラインに伸ばして、その場に倒れ込んだ。少年男子複合は小林朔太郎(長野原高)が後半の距離で56秒差を詰め、2位とのタイム差なしという猛烈な...    
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