今秋に横浜市などで開かれるラグビーワールドカップ(W杯)を盛り上げようと、タックルの代わりに腰に付けたプラスチックの刀を取る一風変わったラグビーを体験するイベントが十六日、横浜市中区の横浜元町ショッピングストリートで開かれた。考案した地元商店街のレース店執行役員の近澤柳(ちかざわりゅう)さん(38)は「楽しみながらラグビーの魅力を知ってもらい、W杯を盛り上げたい」と話していた。

 (加藤益丈)

 「サムライラグビー」と名付けられたこのラグビーの基本ルールは、アイデアの元になった、腰に着けた細長いタグを取るタグラグビーとほとんど同じ。相手選手への接触は禁止。ベルトにマジックテー...    
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