フィギュアスケートの世界選手権(3月・さいたま)に出場する女子の紀平梨花(関大KFSC、兵庫県西宮市出身)が15日、大阪府高槻市内で平昌冬季五輪4位の宮原知子(関大)とともに練習を公開した。グランプリ(GP)ファイナル、四大陸選手権に続く主要国際大会3冠へ、「一番重要なのは世界選手権。そこで勝たないと。ショートプログラム、フリーとも完璧な演技で自己ベストを更新したい」と静かに闘志を燃やした。

 初出場優勝を飾った四大陸選手権の公式練習で左手薬指を亜脱臼。負傷から1週間あまりで痛みは治まってきているといい、この日は透明な装具をはめ、トリプルアクセル(...    
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