今秋開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に向け、熊谷市は十四日、市内の全小中学生約一万四千人に熊谷ラグビー場で行われる三試合いずれかの観戦チケットを配布する計画を発表した。学校単位で試合に招待し、授業の一環として観戦してもらう計画。チケット費として、八千百万円を二〇一九年度当初予算案に計上した。

 市によると、新年度の一般会計予算案は六百六十五億円(前年度比3・42%増)と過去最高。うちラグビーW杯関連事業費が約三十二億七千万円(同112%増)を占め、W杯成功への意欲が反映された。

 チケットは、市内の公立小学校二十九校と中学校十六校の全児童・生徒...    
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