二〇二一年の「三重とこわか国体」の水球競技で優勝するため、女子チームが四月に鈴鹿市を拠点に発足する。女子の常設チームは県内初。監督ら関係者三人が十二日、末松則子市長に報告した。

 国体の女子水球は中学生以上が対象となるため、選手は県内出身・在住の中学生から大学生までの実力者十四人。監督は日体大時代に年代別日本代表を務めた太田育臣さん(34)=鈴鹿市旭が丘六=が就く。

 普段の練習は、三重とこわか国体の水球会場に予定されているスポーツの杜鈴鹿を主に使い、中高生メンバーが参加する。長期休暇のシーズンは関東の大学で水球に打ち込む大学生メンバーと合同で行う。

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