体操男子あん馬の2013年世界選手権王者で、仙台市出身の亀山耕平(30)=徳洲会、仙台大出=が、来月の種目別ワールドカップ(W杯)2大会への出場権を獲得し、東京五輪の選考レースに本格参入する。体の切れは健在で、ベテランらしい落ち着きも加わった。3年前に逃した五輪切符へ意欲を燃やす。
 7日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)であったW杯代表選考会。高難度の「ブスナリ」を入れた演技で唯一の15点台を記録。水鳥男子強化本部長から「かなり練習からつくり上げている」と評価を得た。
 東京五輪の種目別出場権は18~20年のW杯8大会の成績で争う。順位をポイント...    
<記事全文を読む>