プロボクシングのダブルタイトル戦が10日、兵庫県姫路市のウインク武道館であり、世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・バンタム級1位の清瀬天太が同級王座決定戦に臨み、日本女子ミニマム級王座決定戦に同級2位の成田佑美(ともに姫路木下)が挑む。(藤村有希子)

■22歳清瀬「世界への一歩」

 清瀬は姫路市在住の22歳で、2013年にプロデビュー。スピードと威力ある一発を武器に、17年に世界ボクシング評議会(WBC)ユース・スーパーバンタム級王座に就いた。戦績は18戦15勝(7KO)2敗1分け。

 昨年は実戦が1試合のみに...    
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