北海道釧路市で行われたスピードスケートの第74回国民体育大会冬季大会最終日の3日、県勢は過去2番目に高い121点の天皇杯得点を獲得した。原動力となったのは、優勝4を含む全種目入賞を果たした少年の山形中央高勢だ。全国高校選手権の勢いをつなぐ活躍に、県選手団は沸いた。

 成年勢を合わせ計10種目の入賞ラッシュとなったこの日、少年女子2000メートルリレーのメンバーが初優勝を果たした。エース小坂凛選手を欠く構成で栄冠をつかんだメンバー4人は表彰式で、重圧から解放されたかのように愛くるしい笑顔を見せた。

 全種目で入賞する快挙を成し遂げた少年勢の競技...    
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