米国発祥のスポーツ「ピックルボール」の普及に、横浜市緑区などを拠点に活動するチームが取り組んでいる。ほぼテニスと同じルールながらそれほど激しくなく、子どもからお年寄りまで誰もが楽しめるのが特長。チームの関係者は「気軽に参加して」と呼び掛ける。

 (福浦未乃理)

 「パコーン、パコーン」という高い音を立てて、ボールがコートを行き来する。緑スポーツセンター(緑区)で「ヨコハママチダピックルズ」のメンバーが練習に励んでいた。

 「ルールも打ち返すのも簡単。三十分もあればできるようになる」と説くのは代表の紙谷正人さん(39)=同市港北区。ボールに複数の穴が開いているため空...    
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