陸上男子50キロ競歩の小林快(25)=フリー、秋田工高―早大出=は高校1年の時、中長距離走の種目で中央地区総体に出られなかった。だが「枠が一つ空いていた」という5000メートル競歩に立候補。同総体で3位、全県総体では5位に食い込んだ。これが競歩選手としての出発点になった。

 全国高校駅伝出場を目標に掲げ、競歩の練習をしながら長距離走でもレベルアップを目指した。3年時に全国高校総体(インターハイ)5000メートル競歩で2位。さらに全国高校駅伝では6区を走り、チームの9位に貢献。「二刀流」を実現させた。

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