昨季限りで現役を引退し、日本サッカー協会のナショナルトレセンコーチに就任した元日本代表GKの川口能活氏(43)が今月、指導者として歩み出した。大阪府内で行われた3日間の「ナショナルGKキャンプ(合宿)」に初参加。「これから指導実践を数多くこなしていきたい」と新たな挑戦に意欲を示した。

 日本協会が1999年から続けるGK合宿で、今回は全国から選抜されたU-18(18歳以下)とU-15のGK選手たちの指導の場に、有望な若手を育成するナショナルトレセンコーチとして研修中の川口コーチが加わった。

 25年間のプロ選手生活を終えたばかりとあり、練習後は「選手だったときは...    
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